ドライヤーって種類が多すぎてどれがいいかわからないし、安くはないから失敗したくない…
それなら、見た目も機能もコスパも抜群の「KINUJO(キヌージョ)」がおすすめ!
「KINUJO Hair Dryer」は、2021年3月12日に発売した最新テクノロジーと最新デザインを融合した“トキメク”ドライヤーで、100名の美容師が体験して、プロも認める満足5ツ星ドライヤーとして人気を博しています!
温度が低くても大風量で速乾性が高いのに、コンパクトで軽量という抜群の機能性であり、おしゃれなデザインなのは「KINUJO」だけ!
- KINUJO Hair Dryerの魅力
- カラーリングをキープできる秘密
- 本当に速乾性があるのか
- KINUJOの使い方・乾かし方
- 2色のカラー展開(写真あり)
https://www.kinujo.jp/products_dryer/
KINUJO ヘアドライヤーとは?
KINUJOヘアドライヤーは、独自の「超!大風量」と「超!遠赤外線」の組み合わせにより、「ハンドブローだけで“天使の輪”が見える」とプロも驚くツヤ感と速乾性を実現したドライヤーです!
さらに、多くの人が抱える悩みを解決するために生まれたドライヤーなんです!
「あなたがドライヤーに求めるものは?」というアンケートに対して、
- 髪・頭皮に優しい(42%)
- 速く乾く・大風量(26%)
- コンパクト・折り畳める(13%)
という意見がありました。
このアンケート結果から、80%以上の方がドライヤーに求める条件を叶え、KINUJOヘアドライヤーは誕生しました。
「毎日使うものだから“トキメク”ものを」というコンセプトが素敵!
それに伴い、大きな特徴が3つあるので、詳しく解説していきます!
- 「超!大風量」乾かす時間を短縮
- 「超!遠赤外線」新しい領域へ
- 「超!軽量設計」最新モーターを採用
※ 「KINUJO」はきぬじょ(キヌジョ)ではなく、きぬーじょ(キヌージョ)と読みます。
01|「超!大風量」乾かす時間を短縮
小型なのにハイパワーな「第4世代のBL(ブラシレス)DCモーター」を搭載し、2.2㎥/分という圧倒的な風量を実現しました!
2.2㎥/分ってどうなの…?強いの?
一般的なドライヤーと大風量のドライヤーの違いは風量であり、下記のように区別されているそうです。
通常のドライヤーは、1.2㎥/分程度であるのに対し、大風量ドライヤーは、1.4㎥/分~2.0㎥/分以上。
「BEST ONE」より
最近、大風量といわれるドライヤーは2.0㎥/分を超えるものが多く、KINUJOが風量で劣るということはなく、もしろ十分であるといえます。
これにより、乾かす時間を最大約50%短縮することができるので、忙しい方やロングヘアの方にもおすすめできます!
02|「超!遠赤外線」新しい領域へ
近年、美容業界で大注目されているという「超遠赤外線」とはどういうものなのでしょうか?
「超遠赤外線」は、直進性、浸透性、透過性を持ち、物質を貫通する周波(テラヘルツ波)のため体や髪の芯に作用するとされています。
その性質から生命光線や育成光線とも呼ばれる「超遠赤外線」は、特に医療分野では既に沢山の研究や開発が進められています。
「KINUJO公式サイト」より
ドライヤーの吹出口に「超!遠赤外線」を発生させる特殊な天然鉱石を採用しています。
髪の外側からでなく、内部の分子を細かく振動させて熱を内側から生み出すことで、髪を速く乾かすだけではなく、髪の熱ダメージを軽減することができます!
大風量のKINUJOだからこそ、実現できた機能なんだね!
03|「超!軽量設計」最新モーターを採用
「超!大風量」の説明でもお話ししましたが、新しい小型のモーターを採用したことによって、片手でも楽々持っていられるコンパクトで超軽量なドライヤーを実現しました。
その重さは、約363g(本体のみ)で、よくあるマグカップ1個程度と同じ重さです!
ドライヤー持ってると手も腕も疲れてくるから、この軽さは嬉しすぎ!
さらに、折り畳みができるので、収納や旅行への持ち運びにも場所を取らないです。
参考:本体サイズは約201(W)×50(D)×220(H)mm
KINUJOならカラーリングをキープできる?!
KINUJOヘアドライヤーは、マイナスイオン発生機能が付いています。
弱風・中風・強風と3段階に風量を切り替えすることができ、強風で素早く乾かし、マイナスイオンを根元から毛先まで届けることができます。
さらに、ヘアカラー持ちもいいとか…?
カラーリングした髪色を長持ちするには、「低温設定」での使用がおすすめで、KINUJOなら低温でも素早く乾かすことができるので、
熱によるキューティクルのダメージを抑えることで、カラー材の流出を防ぎます。
低温でも速乾性があるドライヤーってあまりないよね?!
パーマで傷んでしまった髪にも良さそう◎
3つのモードでも美髪をつくる
温度を選べる切り替えだけでなく、3つのモードも搭載されています。
- GROSS(グロス)
- SCULP(スカルプ)
- SWING(スウィング)
- 仕上げのブローに最適な温風
- ツヤを出す
- 毛先までまとめる
全体が乾かせたら、ブローはGROSSモードに。
ツヤを出しながら、くせを伸ばす最適な風音。風量で、毛先までまとまるウルツヤ髪に。
- 優しい風量と温度設定
- 髪と頭皮を保湿
- キューティクルの引き締め
低音で優しい風が髪と頭皮を保湿し、乱れがちな短い毛を抑えながら、
キューティクルを引き締め、ツヤのある髪に。
- シルクセンシング機能
- 美容サロンの動きを再現
- 温風と冷風を自動切替
美容サロンの動きを自動で再現。
KINUJO独自開発の「シルクセンシング機能」で、温風と冷風を自動で切り替え、髪を熱ダメージから守ります。
自分の髪の悩みや、なりたい髪のイメージを重ねて、好きなモードを選んで使えます!
KINUJOは速く乾くの?
毛束サンプルを用意し、毛束に水分を含ませ水分含有率を測定した後、吹出口から3cmに毛束サンプルをセットし、30秒間風をあてて乾燥させた試験で
KINUJOと他社製品の乾燥前と後の水分変化率を確認してみたところ、3回行なった平均値が86.5%だったKINUJOが一番数値が高く、
KINUJOよりも風量が高いドライヤーを含む、他社製品のドライヤーよりも水分変化率が高く、速乾性が高いということがわかりました!
変化率が低いものだと40%とかでした…
これはすごいですね!!
やっぱり速く乾くって魅力的!
おすすめの乾かし方・使い方
KINUJOヘアドライヤーの公式サイトで記載されている乾かし方をご紹介します!
タオルドライ後、まずは「強風」&「高温」
タオルでしっかり水分を取り、ブラシで髪の絡まりをほぐしましょう。
そのあと、ドライヤーを「強風」&「温風」設定にし、根元〜中間までを中心に90%位乾かします。
(中風でもスピーディーに乾かすことができます。)
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ほぼ乾いたら「GROSS」MODE
「GROSS」MODEに変更し、毛先などを含めて全体をブローしながら100%乾かします。
前髪もこの時に乾かし、スタイリングするとうまくいきます。
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仕上げに艶出しに「冷風」
髪が完全に乾いたら、最後に冷風スイッチを押しながら、頭頂部から毛先に向かって冷風を当てます。
この時にブローブラシなどを使うとよりウルツヤ髪に。
キューティクルが引き締まり、ツヤが出て、スタイルがキープできます。
最後に冷風で〆るのは鉄板なんですね!
冷風でもマイナスイオンがでるなら、どんどん使いたくなるね◎
KINUJOはオシャレ2色の展開
KINUJOヘアドライヤーは、インテリアの一部として馴染むオシャレなデザインです。
マットな質感の2色展開で、モカとホワイトがあります。
どっちも可愛くて、決められない…!!悩む!
- 定番のホワイト
- 可愛らしく新しいモカ
KINUJOなら性能もデザインも妥協しなくて良いですね!
贈り物にもこだわりを
KINUJOヘアドライヤーは、その本体がスタイリッシュなことからも、プレゼントとしてもらっても非常に嬉しいです◎
さらに、包装されている箱も高級感があってオシャレです!
ぜひ候補に、ご検討ください!
さいごに
いかがでしたでしょうか。
話題にヘアドライヤー「KINUJO Hair Dryer」の魅力が伝われば、幸いです!