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2024年、今年の手帳はSooofa!|ソフトリングノートをAquaDropでルーズリーフ化!

こんにちは、なごみ(@_nagomi_log)です⧉

わたしが学生だった頃は、バイトの予定とか遊びの予定をささっと入力したり確認できるのが便利で、スマホアプリのTimeTreeやGoogleカレンダーを活用していたのですが、

それでも「紙に何かを書くこと」が好きだったのとか、手帳を眺めてびっしり書いてあるのを眺めて満足したりとか笑ってことで、

デジタルとアナログの手帳を二刀流していたときがありました!

それでも最近はスマホで予定を管理するのをやめ、アナログ手帳というか紙の手帳をメインで使うようになりました!

結構手帳は好きで、LOFTの手帳コーナーとか何時間もいれます笑

そんなわたしが今年選んだ手帳は、

コクヨ Sooofaダイヤリー

元々手帳としてではなく、ソフトリングノートとして使っていたので使い心地がよいのは知っていました。

表紙の色がかわいくて、ベルトがあるのもすきなポイント!

ちなみにわたしは、Amazonでセールを開催していたときに購入しました!

一般的な手帳と比べても、高すぎるということはない相場の金額かなと思います!

ただ、あとで手帳の中身を実際の写真でお伝えしていきますが、多機能的な手帳と比較すると「コクヨ Sooofa」の手帳はメモ要素が多い手帳なので、もしかしたら物足りなく感じでしまうかもしれません‥

わたしは手帳としてもですが、メモとしても使いたかったので最高です⟡

さて、中身についての紹介に移ります!

手帳をあける前に、内容についてわかりやすく書いてありました!

  • 年間カレンダー
  • 月間カレンダー(2023年12月〜2025年3月)
  • 方眼罫ノートページ(125ページ)

この紙面ページとは別に、ポケットもついてて、ダイアリーとノートが一体となっています。

ビニールから取り出して、、

袋があったときと、色味はそんなに変わりないですね!

んーやっぱり色味がかわいい!!

淡い水色と、差し色のグレーのバランスもいい感じだなと思います⟡

表紙について、少し細かくみていきますと、

表示自体は、汚れにくくて丈夫なPP(ポリプロペン)でできているので、かばんに入れてて折れてしまうことはないでしょうし、

カフェとかで手帳を開いてたとして、水滴がついてしまったとしても大丈夫です◎

ソフトリング部分は、薄いグレーですね

ちょっと欠けている部分はなにー?

左上の欠けている部分は、ペンを差し込んでおける?挟んでおくところに設計されていて、

ペンの種類によっては、手帳からはみ出してしまうことを少しでも防ぐために欠けさせています。

ベルトを外して裏返してみると、

手帳によっては、表面はプラスチック素材だけど、裏面は段ボールのような紙素材であることもありますが、しっかり両面丈夫なPP(ポリプロペン)でできています!

裏面までしっかりかわいい、、

さて、1ページ目をあけてみます!

ちょっと上質で滑らかな紙面が差し込まれています

もう1ページ開くと、「2024 Sooofa」と書いてあるページがあって、さらに開くと

2024年1月から始まって、2025年12月におわる年間カレンダーを見開きでみることができます⟡

シンプルでみやすいです!

さて!肝心な月間マンスリーのページです。

手帳は、日曜始まりと月曜始まりのどちらかであることが多いですが、

Sooofaがだしているダイアリーはすべて月曜始まりとなっています。

わたしは、土日がまとまっているほうが好きなので、必ず月曜始まりの手帳を使っています!

ちょっと写真をみながらお気づきかもしれませんが、、

Sooofaは縦はB6サイズなのですが、横はB6サイズより少し長くなったB6変形サイズとなっています。

見た目以上に余裕があって書き込みやすいです!

右側に、罫線のリストがあるのでその月にやりたいことや忘れたくないことを管理できるのも嬉しいです⟡

ノートページは、罫線タイプではなく、方眼タイプとなっています。

罫線で縛られる感じもなく、無地まっさらで書きにくい、、ということもなく

結構、方眼の使い心地いいですよ!

紙自体も上質で、書きやすいので大満足です。

基本的に油性ボールペンや蛍光ペンを使っても裏写りしないのが嬉しいです◎

この方眼ページが125ページたっぷりあるので、メモには困らないです!

ちなみに!

Sooofaの手帳には、ベルト(バンド?)がついていますが、書いている時にかさばって邪魔になる感じはありません!

何もしていない状態で、この程度浮くくらいなので、手を添えたりして少し重みがあるだけで、高さは気にならないですよ。

裏表紙の内側には、ポケットがついています!

小さめの紙などは収納しておけそうですね◎

ちなみにB6サイズとB6変形サイズとの違いを、写真で並べてくらべてみました。

これは、同じくコクヨが出してる「Campus(キャンパス)ダイアリー ソフトリングダイアリー」です。

実は、ここ数年はデザインも気に入って、使い心地もよくてキャンパスソフトリングをずっと買っていました!

なので今年ずっと使ってお世話になってた子を並べてくらべてみたのですが、

縦のサイズはご覧の通り、まったく同じとなっているのですが、横幅が1.5cmくらいかな?B6変形型のSooofaの方が広くなっています!

まあ、ちょっと大きいけど、大きすぎるということもないくらいのサイズ感ですね⟡

ちなみに、2024年の手帳もこれまで使ってきたCampusにするか、新しくSooofaにするかかなり迷ったのですが、ちょっとゆったり書けて、ベルトがついてるのも魅力的かなと思って、Sooofaを選びました。

ソフトリングを改造!ルーズリーフ型の手帳にしました

ソフトリングのまま使えるのは、非常に魅力的なのですが、メモとしても使っていたので、

メモ部分、項目でわけて書きたいな、、ルーズリーフみたいに差し替えできないかな、、
あと去年の手帳にメモしてたこのメモ、今年の手帳にも付けときたいな、、

そんなことを思った時に、思いついたのが

AQUA DROPs(アクアドロップス)のツイストノート

AQUA DROPsは、嵩張らない薄型のルーズリーフを目指したノートで、一般的なルーズリーフは穴が丸になっていることが多いかと思うのですが、

AQUA DROPsは穴が四角になっていることで、よりフラットになってノートの折り返しもしやすく、使いやすくなっているのが特徴です⟡

コクヨのソフトリングシリーズは、すべて穴が四角になっているので、「これは、、うまくハマるのでは、、?!」と思って試してみたら、

AQUA DROPsのリングとソフトリングノートと穴の位置がほぼ全く同じで、しっかりハマりました!

じゃじゃーん!!

このリングは100枚紙を収容できるリングなのですが、いい感じに収まっています!

ツイストノートは、斜めに引っ張ることで、リングを開くことができるノートなのですが、こんな感じにあけることができます。

せっかくソフトリングで書きやすかったのに!とお思いかもしれませんし、おっしゃる通りなのですが、紙を自由に取り出すことができるので、

リングを無視して書き込むことができるのは良いポイントです⟡

また、シャーペンなどで書き続けると、どうしても裏写りのような感じで汚れてしまいますが、紙を取り出すことで防ぐことができますし、

好きな項目を好きなところから書き始めたり、入れ替えできるのでとっても使いやすくておすすめです^. .^

よかったら、やってみてください!

ABOUT ME
なごみ
首都圏で20代夫婦ふたり暮らしです。 会社員を辞めて、2020年からSOHOワーカーへ InstagramFW5.6K 余裕のある素敵な女性を目指して。 こんな女性になりたい!をみつけています。